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僕のいた時間第8話/感想&あらすじ・恵の母翔子(浅田美代子)や繁之までが拓人の近況と恵が…(ネタバレ注意)。


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僕のいた時間第8話【三浦春馬主演】

お互いの気持を確認しつつも、もう会わないことを決めた拓人(三浦春馬)と恵(多部未華子)でしたが、恵が繁之(斉藤工)と暮らす家を出てしまって、二人の周囲はまたざわざわしはじめた様子です。
恵を忘れようとする拓人のもとには、恵の母翔子(浅田美代子)や繁之までが拓人の近況と恵がどうしているかを聞きに来て・・・。

そうとうじれったい展開ですね。こんな風に聞きに来られたら、せっかく会わないと決めたのに恵のことで頭がいっぱいになってしまうし、邪魔しているようで逆に二人を再び巡りあわせてしまうというか・・・結局、拓人が恵を諭すつもりで家に呼び出し、そこで恵は「拓人じゃなきゃだめ!」と告白します。いち視聴者としては、恵のその言葉を待ってました!!という気持ちでいっぱいでしたが、拓人の気持ちは複雑なようで、いつしか激しい言い争いに。今までずっと自分の気持ちを抑えてきた拓人が感情を爆発させたシーンは、思わず涙が出てしまいました。
最後の拓人の「俺の隣にいてください。」は、過去に別れた二人をより一層強く結びつける素晴らしい一言だったと思います。本当に感動でした。