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花子とアン第5週25話/感想&あらすじ・英語教師の富山はこの生徒たちの選んだ演目に猛反対を…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ『花子とアン』第5週 第25話

先週は『嵐を呼ぶ編入生』蓮子の登場ではなもてんやわんやでしたが、
なんとか女学校に残ることも出来ました。
今週『波乱の大文学会』ではどんな展開になるのでしょう。

はなが通う修和女学校で年に一度開催されるイベント『大文学大会』が近づいてきました。

女学生たちもわくわくしながら演目を決めているのですが、
蓮子は興味なさそうにしています。
演目は『ロミオとジュリエット』に決定してはなは翻訳を務めることになりました。
ですが英語教師の富山はこの生徒たちの選んだ演目に猛反対をし、結局、富山の協力を得られないまま『ロミオとジュリエット』をやることになります。
ジュリエット役は醍醐に決定したのですが、ロミオ役は中々決まりません。
そんな中、まったく文学会に興味を示さなかった蓮子がロミオ役に立候補します。

蓮子の立候補のシーンは、学生時代を思い出しました。
どうしてこの人が立候補するのという教室の空気感に、なんだか笑ってしまいました。
蓮子は今週もやってくれそうです。