主治医が見つかる診療所 草野仁・東野幸治・森本5月12日
インナーマッスルを強くすれば、若々しく強くなれて、健康になり、脳も活性化、痩せて血液も改善。と打ち出してきた。
インナーマッスルとは何か難しい事をするのかと思えば、①椅子に手を当てて足をゆっくり後ろにあげたり、②足った状態で足を横に上げて戻す左右交互にする1日8回などごく簡単なことだった。
インとは体の奥のこと、安定筋、日頃眠っている筋肉を使うこと。ここまで見ていてすぐ思いついたのは太極拳に似ていることだった。
大腰筋、体の深いところにある筋肉を強くすることで脳の血管や、疾患を治すことができる。体が柔らかくなることも大事なようだった。インナーマッスルと脳の関係を研究されていた。
それでインナーマッスルを鍛えることが重要それにはフラダンスがいいそうだ。正しい姿勢でゆっくり行うのがいいそうです。
とても簡単ですぐできる事ばかりですが、今できてもすぐ忘れてしまっていつのまにかやらなくなってしまうが、まっいいか今日だけでもインナーマッスルを鍛えておきます。