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花子とアン43話/感想&あらすじ・母校の阿母尋常小学校の先生として学校へ…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」43木場朝市(窪田正孝)

1945年今日から朝市と花は母校の念願の先生、母校の阿母尋常小学校の先生として学校へ。
担任だった本多先生は校長先生になっていた。
他の先生方からは東京のミッションスクールを出た西洋かぶれの代用教員がおかしなこと教えなければいいがなどと心配するされていた。

花の教室からは騒々しい物音でその騒がしさで勉強にならない。
隣の朝市の教室まで聞こえてきて花がどうするのか心配するのですが…。
しばらくしたら急に静かに、花は校外授業に出た子供たちは生き活きたとしていつのまにか覚えた単語を口にしていた。様子を見に来た校長先生、英語は金輪際禁止、郊外授業も禁止。
富山タエは一段と貧困な家庭のようで赤ちゃんを背負いながら学校に通っている。そのため級友たちからはからかわれていた。
どの家庭も貧困だと思っていたのですが、もっと貧困な家庭があり三度のご飯を食べれない人もあったんですね。そして自分より生活水準が低い人には差別の目で接し今で言ういじめがあった。そのいじめに無抵抗のタエは強くなれればいいのですが…。