みんなの恋愛ブログ。

みんなで更新する恋愛に関するブログです。

スポンサーリンク

花子とアン46話/感想&あらすじ・退職願を提出、一か月で辞める教師がどこにいる…(ネタバレ注意)。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

NHK連続テレビ「花子とアン」第46話安東吉太郎(賀来賢人)

花は退職願を提出した。
たったの一か月で辞める教師がどこにいる。お前の生徒に感謝しろ、先生を止めさせないでくれと頼みに来た。
今日は新しい日今日は失敗しない。自分に言い聞かせている花に、祖父の周造は、人間は同じ失敗を繰り返さないし失敗しつくせばそれで終わりだ。花も先生らしくなってきたなあと、微笑んで送りだしてくれた。

タエから学校に手紙が届いた。切手を買うお金が無いので人の手から手へと渡って花に届いた。今は双子の世話をしているみんなに会いたくて泣きたくなる、想像の翼を広げて本のところへ飛んでいきたい。タエのことを思いながらミミズの本を書き上げた。でも住所が分からない。朝市の提案で雑誌に投稿してそれをタエが見てくれればいいと投稿することにした。
何枚かの紙の端に穴を開けてこよりを差し込み閉じる。今のホッチキスの役目をさせてまとめていた。そうなのかと納得はいくのですがこのような知恵を見せてもらうのはホッとする安らぎを受け嬉しい一場面でした。
自分が体験したことしか知らないので貧困な生活から学校もいけなくて他家で一人働く子供がいたなんてこの子たちの人生には這い上がることが出来るのでしょうか。