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花子とアン63話/感想&あらすじ・蓮子は一人娘の冬子を修和女学校に行かせるため梶原に…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」第63話 木場朝市(窪田正幸)

人は誰でも間違いを起こす、受け持ちの生徒の事を考えて見ろ過ちを犯した生徒を導くのが先生だろ。吉平の事をかばって朝市は花に話すがそれがよけいに花を怒らせるのでした。
そのころ蓮子は一人娘の冬子を修和女学校に行かせるため梶原にだんすを教わらせていた。

嘉納が帰って来てこんなこと必要じゃない頭取の息子と見合いをさせる。冬子の幸せを思っているからこそこの縁談を持ってきた、女の学のあるのはすかん。何故私と結婚したの、それは惚れたとたい、見合いでおうたとき一目ぼれというもの、お前はああ言えばこういう、お前の身分と顔に惚れた。私を理解しようとなさらない。蓮子は激しく口論した。
蓮子さん顔に惚れたとはっきり言ってくれてるからこの辺で引き下がったらいいのに。自分と夫とは育ち方が違うどっちが良いかは言えないと思います。お互いに相手を理解する努力をすることが大切では、蓮子さんの考えばかり押し付けても理解されないものが多いでしょう。だって伯爵、公爵、財閥は少数人間ですからその人たちこそ考えがおかしいのかも知れませんよ。