大人になるとは相手の立場に立って考えることができるということ
今週のお題「おとな」
大人になるということ。それは、相手の立場になって物事を考えることができることだと思います。
一般的には二十歳を迎えると成人とされていますが、本当の意味での「成人」つまり大人にはなれていない人も多いのではないでしょうか。
小学生の頃、私は酷いイジメに合っていました。と言ってもイジメの標的は私だけではなく、クラスの友達が順番にいじめられていくのです。「自分さえよければよい」という幼い考えから、このようなエンドレスなイジメが行われていました。小学生は6歳から12歳のまだまだ幼い考えを持った年頃です。これから様々な経験をして、悪いこととは何か学んでいくでしょう。
しかし、私たちアラサーの人たちが、みんな相手の立場に立ち、思いやりを持って接することができているのでしょうか。外見は大人になっていても、会社でのイジメ、陰口を言う人、無視など小学生のような幼いことをしている人は多くいると思います。
自分がされて嫌なことは他人にはしない。幼い頃に学んだはずのことを、思いかえし相手の気持ちを考えて言葉を発することができるようになってこそ、本当の「大人になる」ということだと思います。
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