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○○妻(まるまるづま)第6話/ドラマ感想&あらすじ・激しい口調も、ひかりになりきっている柴咲さんの感情が溢れ出てきて…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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○○妻。第6話!柴咲コウの演技が熱すぎる!

視聴率の安定性抜群の○○妻!毎話、柴咲さんの演技に釘付けです。

今回は隠していた事実が周りに知れ渡り正純(東山紀之)がピンチに。いつもならひかりさん(柴咲コウ)の助けで乗り越えてきたが、とうとう離れ離れに?

お互いがお互いを思いやる気持ちが切ない。次回ひかりはどうなっちゃうの?!

そして、気になったのは正純のお母さん仁美(岩本多代)
なぜ万引きに、突然の暴言?こちらも関わってくるのか。。。それはそれで予想外で良いかもしれない。
柴咲コウさんの演技力が何よりも見ものだと思う。内助の功、女性らしさ、おしとやかでパーフェクトな主婦。こんな主婦実際居ないだろ!っと思うほどの昭和の女性感がします。

時々見せる激しい口調も、ひかりになりきっている柴咲さんの感情が溢れ出てきてるのがテレビでも伝わる迫力。そんな中ちょっとダメ亭主を正統派イケメン東山さんが演るのがとても面白い。あーいるいる。こうゆうダメ親父~って思いながら毎回そのボロボロでもカッコイイのがジャニーズなんでしょうけど。

次回の展開はなんとなく見えて来てるが、予想を裏切る展開になると信じている。