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進撃の巨人7話「小さな刃」/アニメ感想&あらすじ・ミカサの立体機動装置を使用している部分がとてもかっこ良く…ネタバレ注意。 #ANIME


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進撃の巨人 第7話 小さな刃

アニメの簡単なあらすじ。

壁に囲まれた中で人々が生活し出して数百年。壁の外にいる謎の巨人に怯えながらも、それなりの生活を送っていた。だが突如として大型巨人が現れ頼みの綱の壁が壊される。主人公エレンはその時に母親を亡くし巨人を駆逐する事を誓う。

面白かったところ、好きだったところなど。

ミカサの立体機動装置を使用している部分がとてもかっこ良く、そして美しかったです。アニメでは立体機動装置での動きがとても良く再現されていて素晴らしいと思いました。

好きなキャラクターや、出演者(声優さん)に関して。

ジャンの声を当てている谷山紀章さんがとてもよい演技をされていて好きです。おそらく紀章さんだからジャンを好きになり、ジャンだから紀章さんがぴったりなんだと思います。ぶっきらぼうだけど実は熱くていいヤツ、こんなキャラを演じるのがとても上手だと思います。

一番好きだったシーンに関して。

みんなが絶望的になっている所にミカサが言葉を投げつけるシーン、聞いていてなんだか喋っている事は勇ましいけど違和感があるな、と思っていたらジャンが「残念なのはお前の言語力だ」と呟いて、とても納得してしまいました。真顔でくすっと笑えるような事を言う進撃の巨人らしいシーンで好きでした。