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デビルマン/最終回・結末感想ネタバレ注意!あらすじ・サタンは焦がれていた明の心をついには掴み取ることが出来なかった…。 #漫画


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デビルマンー神の壮大な片思い絵巻

先日デビルマンと009のコラボ作品がアニメ化する、との発表があった。石ノ森氏の作品に対しては恥ずかしながら知識を一切持たない私だが、永井豪のデビルマンは漫画作品として、そのオチに深く感銘を受け、今日まで引きずっている次第である。ざっくり粗筋を語ると心優しい主人公・不動明が親友・飛鳥了の頼みを善意から引き受け、『デビルマン』なるデーモン(悪魔)と人間の半人半妖とも言える闇属性のヒーローとなり、陰ながら身内や知らない人などを助けていく。また年頃なので、その過程で居候させてもらっている家の娘と友達以上恋人未満の甘酸っぱい関係になったりもする。

しかし甘い時間は何時までも続かず、徐々にデーモンの存在が人間社会に垣間見せ、雲行きの怪しい展開になる。そして終盤に実は飛鳥了(真の名はサタン)が人類殲滅をもくろんでいたこと、また同時に不動明がデビルマンとなったのはサタンの超私情(惚れていた)であったことが判明する。そして彼は人間の持つ集団ヒステリーを利用してデビルマンへの恐れを煽り、デビルマンたる不動明をかつて住まわせていた家の娘である牧村美樹を、結果的に近隣住民にむごたらしく殺させる。この事件によって不動明と飛鳥了は完全に決別し、彼らは人類が滅びて後まで熾烈な争いを繰り返す。そしてとうとう最期、不動明は飛鳥了の手に掛ってその生命の火を絶やす。岩場に遺されたサタンは、とつとつと彼の心中を語る。かつて神はあくなき闘争心を持つ醜きデーモン-つまりサタンらを理不尽に排斥しようとしたこと、そのためにこの小宇宙を無に帰そうとしたこと。

抗ったサタンは神に勝ち、氷の中で永き眠りに就いた。幾年も経ってふと眼を覚ました時、サタンは愕然とした。かつて自分が命を賭して守ったこの地球が、得体のしれない人間と言う生物に、好き勝手にいじくり倒されていたからだ。彼(彼女)は許せなかった。ゆえに持てる限りの力を以て人間を滅ぼした。しかし、と彼は語る。自分にそんなことをする権利はあったのだろうか…?力を持たざるものもみな、個々に小さな命を抱きて生きている。それらが、己の想うがままに生きないからと全て洗い流しつくしてしまおうとするのは、かつて神がデーモンを排斥しようとしたことと、何が違うと言うのか…彼は涙ながらに許しを請う。

「許してくれ、明」「私が愚かだった」と…不動明はもう目覚めない彼は永劫の安らぎを床に眠りに就いたのだ。単純な腕比べでは勝ったが、サタンは焦がれていた明の心をついには掴み取ることが出来なかった。茫然と明の亡骸の横に佇むサタンの後ろに、おそらく神の寄こしたであろう軍勢がすぐそこまで来ようとしている…と、ここでこの物語は幕を閉じる。このラストの美しいことと言ったらこの上ない。無駄がないのである。

デビルマンは終始一貫して「サタンの片恋絵巻」であった、と私は解釈している。サタンが身を裂くような想いで懸命に生き永らえさせようとした想い人に拒絶され、彼を屠った。ここでサタンの重要命題である『恋』に(未練はあれど)決着がついてしまったのだ。この後サタンが神に屠られようと何が起ころうと、茫然と思考を放棄しているサタンにも読者にも、麻酔した頬をつねられるぐらい、『どうでもいい』ことなのでないか、と私は思う。

ありがとう寄稿マンガ最終回

ガッシュの素朴で可愛らしい子供とは思えないほどのていねいな言葉使いが、見た目とのギャップが魅力で、話の展開よりもガッシュの言動がいつも好きで見ていました。

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