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感想・書評「人間そっくり:安倍公房」ネタバレ注意・ある男の家に火星人を自称する男が訪ねてきます(レビュー)。 #読書


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「人間そっくり」 安倍公房

安倍公房の作品の中でも特に私が好きなのはこの「人間そっくり」という小説なのですが、この小説のストーリーを簡単にご説明いたしますと、ある男の家に火星人を自称する男が訪ねてきます。しかし、この訪ねてきた男は火星人とは自称しつつも、見た目は人間そのものです。

この2人の登場人物の掛け合いで物語は進行していくのですが、この小説を読んでから感じたのは、自分は何者なのだろうかということです。この作品の中で「トポロジー」という言葉がよく出てきましたが、これは図形を分類する学問であると簡単に言えばそうなのですが、人間と火星人をどのような基準によって分類すべきなのかなどが作品の中では緻密に描かれて言います。その中で、自分が自分であること証明する難しさ、他社を通じてしか自分を証明できないもどかしさなど、人間が本来持っているものに切り込んでいく文章は読んでいて引き込まれていきます。安倍文学の中でも会話文が中心で構成されているため、初心者でも読みやすい本です。

ありがとう寄稿。

近年はライトノベルの中にも戦記小説が増えてきましたね。主人公が敵軍を掌の上で転がし、戦況を逆転させる様を見ていると、戦術に対する知識がまるでない素人であっても興奮するものですが、これを知っていればもっと楽しいのでは、と考えて購入したものです。

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