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ドラマ「カルテット」第4話/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意・ピラニアとデスノートの対義語がノド黒とドラゴンボール。 #TV


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ドラマ「カルテット」第4話 平成29年2月7日放送

今期のドラマで毎週楽しみにしているドラマ「カルテット」第四話、サブタイトルが「妻はピラニア、婚姻届けは呪いを叶えるデスノート」だったかな。冒頭のいつものくだらない議論というか掛け合い。ゴミを誰も捨てに行かない問題。今回は家守さん(高橋一生)のおはなし。

最初の頃からヤ○ザ風の二人組に追い回されていて、きっとなんか金銭トラブルとかだと思っていたら全然違う問題。元嫁の茶馬子(高橋メアリージュン)の関西弁にしびれた。茶馬子にフォローを入れる巻さん(松たか子)の「家森さんはいつも言ってます。ノド黒だ、ドラゴンボールだといつも言っています。」ピラニアとデスノートの対義語がノド黒とドラゴンボールってのが笑えた。あといつもはへらへらしている家守さんが子供を見送りながら泣くシーンにもらい泣き。ラストの方では再び、ゴミ誰も捨てに行かない問題。そしてひょんなこと?から貯まったゴミを積んで別府さんと一緒に東京の巻さんのマンションへ。さらにすずめちゃんが買い物してると女子高生からの恐喝からのカツアゲ。そして風邪で寝込んでいた家森が昔入院していたときの隣のベッドにいた巻さんの夫が「植木取ろうと思ってベランダから落ちたんじゃなくて、妻に落とされたんだよね」と言っていた。らしい!笑いと恋愛とサスペンスがほんとうまいこと合わさっており、来週も楽しみ!