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足立梨花さんが「トランスフォーマー」をプレイした所もとても面白かったです「アメトーーク!思い出のファミコン芸人」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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アメトーーク!思い出のファミコン芸人【6月15日】

今回のテーマはファミコン芸人と言う事で予告の時から楽しみにしていました。
メンバーも麒麟の川島明さんを始めとしてよゐこ有野晋哉さん、バカリズムさんなどと言ったいかにもゲームが好きそうなメンバーなのも良かったです。
どうやってファミコンを買ってもらうか、という話は皆さんそれぞれ色んなお願いの仕方があって面白かったです。
バカリズムさんの「自分で絵を描いて遊んでいるふりをしていたら可哀想過ぎて買ってもらえた」というのは想像すると本当に可哀想過ぎて笑ってしまいました。
「思い出のファミコン」と言う事で、ファミコンの詳しい説明というよりは出演者さんの思い出話がメインだったのですが、「懐かしい」とか「あるある」と共感できる事が多くて楽しかったです。
中でも特にあるあると思ったのは、ファミコン本体をちょっと蹴ってしまったりした時に「ペー」と言う音を出して止まってしまうと言う話です。
本当にくだらない事なのですが、何度も経験したあるある話だったので大爆笑してしまいました。
カセットの後ろに名前を書いたり、ドラゴンクエスト3のデータが消えてしまったりなどの子供の頃の本当に懐かしい思い出が蘇ってきました。
ファミコンの「迷作」ソフトを紹介するコーナーで宮迫博之さんとゲストの足立梨花さんが「トランスフォーマー」をプレイした所もとても面白かったです。
川島明さんが「始まってすぐに急にバーンと死ぬ」と紹介していたのですが、どういう事だろうと思ったら本当に急に爆発してビックリしました。
宮迫博之さんが何度プレイしてもバーンとなってしまい騒いでる姿がとても面白かったです。
ファミコン世代にとっては本当に楽しい時間でした。