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僕たちがやりました【罪悪感が生む偽りの自分・恋の決着と女教師の過去】7話「窪田正孝君にはやはり高校生役には無理がある」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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僕たちがやりました【罪悪感が生む偽りの自分・恋の決着と女教師の過去】7話

トビオが罪悪感から屋上から飛び降り、市橋と偶然同じ病院になりますがトビオの開き直り具合がヒドイです。
それにトビオの空元気具合の窪田正孝君の演技があまり上手ではないのかなぁと思います。見ているこっちが恥ずかしくなってしまうよな演技でした。
窪田正孝君にはやはり高校生役には無理があるのではないかと益々感じます。

今回最後にはトビオと蓮子が結ばれましたが永野芽郁ちゃんが本当にかわいかったです。
川栄の時と違って高校生らしい純粋な感じがとても良かったです。
緊張しているけどそれを頑張って隠している感じが初々しくてかわいいなぁと思いました。

それぞれいろんな思いを抱えて葛藤したり逃げている4人ですがマルの罪悪感を全く感じていないところが笑えました。
今までマルはなんでこんな最低なやつなんだろうと思って見ていましたが殺されかけたマルにはあまり悪いと思うことがないんだなと思いました。
それにしても1番最低な性格だということご更に浮き彫りになった場面でした。