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僕のいた時間・最終回/感想&あらすじ・拓人【三浦春馬】が就活の面接で一人の女性メグ【多部未華子】の…(ネタバレ注意)。


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僕のいた時間 最終回 あらすじ含む

幅広い世代から人気を集める三浦春馬さん。いつ見ても笑顔が素敵ですね!
このドラマ、人生適当に過ごしていた新卒の1人の男性、拓人【三浦春馬】が就活の面接で一人の女性メグ【多部未華子】の携帯の着信音が鳴り響き辛そうにしていた所を自分のものだすいませんとかばう。
そこから2人の出会いが始まる。
恋人同士になった2人は平凡と毎日を過ごすが、拓人が自分の体のささいな異変に気付き
筋萎縮性硬化症と診断される。

一時は拓人から
メグに「重い」と本心でない理由で別れをつげたが数年後、同じ病気の人が集まった車いすサッカーでたまたま顔を合わせた。
お互いがまた惹かれあって一緒に過ごすのだが、拓人の体はだんだんと蝕まれ自由が奪われ、自力では何もできなくなる。2人は結婚もして
拓人を介護すると人生をささげたメグ。数々の混乱を乗り越え、仲良さげにエンディング。

これは感動しました。
私にも旦那がいますが、忘れかけていたものに気づかされましたね(笑)
思わず手を握り合いました!(笑)

自分の健全な体、そして当たり前に来る明日。
何ごとにも感謝です。
心までリラックスできる内容となっていました。