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花子とアン第2週第12回目/感想&あらすじ・校長のブラックバーンに呼ばれたはなは、謹慎処分を…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ「花子とアン」第2週第12回目

第11回目で不正がバレてしまったはなは一体どうなってしまうのでしょうか。

校長のブラックバーンに呼ばれたはなは、謹慎処分を言い渡されます。
退学は免れないと学校でははなの噂で持ちきりです。
英語教師の優しいスコットを傷つけてしまって、はなは中々眠れないようです。
そんな中、父の吉平がはなのところに訪ねてきます。

何も知らない吉平は「ぐっとあふたぬーん」といつも呑気な感じの挨拶をしてはなを迎えるが、
はなからことの次第を聞いた吉平は、校長のブラックバーンにはなと一緒に謝ります。
校長のブラックバーンははなに言います。
「ここに居たければ英語を学びなさい」
はなはその日から、見違えるように英語を学びます。
そして、無事英語教師のスコットに英語で謝罪することが出来ました。

後半、大きくなったはなが英語の本を読みながら廊下を歩くシーンがありました。
月日は流れてはなも強くなったようです。
来週の予告では「恋」も予感させるVTRも流れていました。
うーん、楽しみ!