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花子とアン第3週第13回目/感想&あらすじ・学園生活の中、父の吉平が訪ねてきます…(ネタバレ注意)。


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NHK朝の連ドラ「花子とアン」第3週第13回目

先週「エーゴってなんずら?」では、はながどう英語に目覚めていったのかに、焦点が当てられてドラマが展開されていましたが、今週の副題は「恋のパルピテーション!」という事なので、はなも恋をしての展開を期待しちゃいます。

英語が得意になったはなは、毎日英語漬けです。

授業ではあの英語教師・富山の英語訳に「私はそうは思いません」と、異論を唱えるほどになりました。
英語でビクビクしていたはなの面影はもうありません。
そんな学園生活の中、父の吉平が訪ねてきます。
「ぐっとあふたーぬーん」と吉平の挨拶は相変わらず、父の姿を見てはなも嬉しそう。
ですが、今年の正月は実家に帰るよに吉平に言われたはなは、ぎこちない返事をします。
はなは汽車賃節約の為に、5年も家に帰ってないようです。
シーンは変わって、はなは週に一度の奉仕活動で孤児院へ行きます。
そこは男子学生も集まる貴重な場所になっているようです…。

はなを見つめる男子学生の姿がありました!
この学生とはなはどんな風になってゆくのかな…。
なんだか、見逃せなくなってきました!