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僕のいた時間第6話/感想&あらすじ・5話の最後から1年半が経過しています!(ネタバレ注意)。


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僕のいた時間第6話【三浦春馬主演】

何を隠そう、すべて録画して見返しているほどこのドラマが好きな私が一番好きな回はこの6話です!再放送などあれば、未見の方は6話からでもぜひ見てほしいと思います。
まず、1話~5話までは拓人の病気発覚、ラブラブだった恋人の惠を巻き込みたくないがために嘘をついて別れ、複雑ながらも病気をなんとか受け入れるという流れだったのですが、6話では5話の最後から1年半が経過しています!

病気を受け入れ、一日一日を大切に生きようとする拓人は、見ていて思わず応援したくなります。いつも上から目線で空気の読めない拓人の弟陸人は、なんと引きこもりになっており、家族の心配の種に。6話では、陸人の成長も大きなカギになります。
そして、運命の輪が再び拓人と恵を近づけていきます。偶然再会してしまった二人!このシーンが大好きで何度も見たくなるんです。三浦さんも多部さんも、本当に演技が上手です。突然のことに声も出ず、自分の手をぎゅっぎゅっと握りしめながら拓人を見つめる恵と、あえて「メグと別れてから病気がわかってさ~」と軽く話す(嘘つき)拓人・・・そんな嘘もたぶん見抜いていて、「会っちゃったね・・・」と恵が一言。
二人の気持ちはまだ繋がっているんだ!と痛いほどわかるその後のシーンにも、思わず涙が出ました。