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僕のいた時間第7話/感想&あらすじ・すでに繁之(斉藤工)と婚約までしてしまっている状態で…(ネタバレ注意)。


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僕のいた時間第7話【三浦春馬主演】

ドラマお決まりの流れではありますが、前回ようやく拓人(三浦春馬)と恵(多部未華子)が再会しました。恵の「会っちゃったね・・・」という言葉を聞く限り、まだ拓人に気持ちが残っているようですが、すでに繁之(斉藤工)と婚約までしてしまっている状態で、二人の関係修復はしばらく厳しそうです。一方の拓人、切なかったですね。拙い字で懸命に「メグ、幸せでいてほしい」と書いて、気持ちを抑えている様子でした。

そうこうしているうちに、拓人の親友守(風間俊介)のおせっかいにより、拓人と恵は再び定期的に会うことに。恵はあくまで繁之と結婚する話は進めながら、拓人にも以前のように優しく接します。拓人の気持ちを考えると辛い・・・
話をしたり、一緒にピアノをひいたりしているうちに、時間をさかのぼって恋人同士だった時間につい戻ってしまいそうになる二人は、思い出の海へ行くことに。恵が繁之と住む家へ引っ越すことをきっかけに「もう会わない」と決めるシーンが、とても切なくてキレイでした。
「メグを抱きしめたい」に大号泣してしまいました。