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ご近所づきあいのマナー編(聞こえていたとしてもそこは聞こえないふりするのが)ささやかな愚痴をブログで発散!


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ささやかな愚痴。ご近所づきあいのマナー編。

さっそくですが、みなさん、ご近所との関係はいかがでしょうか。我が家はというと、右隣とはなかなか仲良くやれていると思うのですが、問題は左隣です。
いまだにもやもやしているあの出来事があってからというもの、すっかり苦手意識を持つようになってしまいました。
今日は、苦手意識を持つきっかけとなったあの出来事について、愚痴りたいと思います。

我が家の家族構成は1歳に満たないちびが一人に、やんちゃ盛りの三歳児が一人。そして優しいけれど空気の読めない旦那が一人の四人家族。お隣はというものの、年齢は伏せますが、まったく手がかからない歳になった二人兄弟と私よりも10歳ほど年上のご夫婦の四人家族。
この辺は密集した住宅地のため、小さい子供のいるおうちの前を通りがかると、よくお母さんの怒る声が聞こえてきます。我が家ももれなく、私の発狂する声が、聞こえていることでしょう。
それはさておき、ある晩のことであります。我が家はちびたちによる、いやいや合戦をきっかけに夫婦げんかが勃発しておりました。「ちょっとは手伝ってよ。」「俺だって疲れてるんだよ。」よくある夫婦げんかでございました。
すると、次の日、お隣さんに声をかけられたのです。
「昨日大丈夫だった?」はて、何のことでしょうととぼけていると、しびれをきらしたのか、「旦那さんに育児をわかってもらおうなんて無茶よー。うちだってまったく手伝ってくれなかったものー。」なんて事細かに昨日のけんかをすべて見てたかのような、アドバイスばかりしてくるではありませんか。恥ずかしくてそそくさと家に帰ったわたしですが、よくよく考えるとなんだかもやもや。
聞こえていたとしてもそこは聞こえないふりするのが、ご近所づきあいのマナーじゃない?言っちゃあおしまいだよ、あんたさん。
以後、我が家の夫婦喧嘩は無言で行うこととなっています。

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