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弱くても勝てます(5月10日放送)感想&あらすじ・赤岩父が投資する武宮高校と田茂先生が監督する城徳高校野球部が対戦…(ネタバレ注意)。


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5月10日放送「弱くても勝てます」を見て

 赤岩のお父さんの悪巧みで赤岩父が投資する武宮高校と田茂先生が監督する城徳高校野球部が対戦することになり、どうなることかと思っていました。武宮高校の野球部監督がテレビに映った時、私は「あ、温水さんだ」と言いました。

その時は特に誰も言いませんでしたが、翌日テレビコマーシャルでプリッツの宣伝が流れ、温水さんが出たときに私は「昨日の監督は、温水さんじゃなくて酒井としやさんだった」と言いました。すると母が「そうでしょー?なんか違うと思った」と言いました。酒井さんと温水さん、大人しい感じで味のある役をされるので、つい間違えてしまいました。
 この回も、赤岩と、赤岩父の食事風景が映りました。二人が横に並んであぐらをかいて座っています。手前には何といろりがありました。串刺しの魚、アユとかでしょうか?それを焼いて食べていました。まるで料亭のようです。また異様な金持ち具合に、笑えてしまいました。
 赤岩父の指示で、最初は手抜きして対戦していた武宮高校が、赤岩父が「ちゃんと本気で戦ってやれ」と言うと、酒井さん演じる監督が急に「オラー!本気出さんかいー!」と叫び、武宮野球部は一気に強くなりました。ずるいですね。赤岩父は、息子が一生懸命に野球をする姿を見て改心したようで、安心しました。