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仲間由紀恵演じる葉山蓮子は本当にピッタリの役…NHK連続テレビ小説『花子とアン』感想&あらすじ(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ小説『花子とアン』月〜土曜朝の8時〜8時15分

NHKの朝の連ドラ『花子とアン』にハマっています。最初は子供が見ていたのですが、横から見ているうちに私まで見る様になってしまいました。
特に、仲間由紀恵演じる葉山蓮子は本当にピッタリの役です。

伯爵家のご令嬢で気品があり、物憂げで、お金はありながら幸せではなくて…。主役の吉高由里子を食ってしまいそうな存在感で、画面に出てくると、煌びやかで花があります!
葉山蓮子の事を調べるとモデルは柳原白蓮と言う方で大正三美人の1人らしいです。林真理子さんが彼女の資料を集めて『白蓮れんれん』と言う本を書いているようです。この本はぜひ読んでみたくなりました。
話は戻りますが、かたや甲府の貧乏な小作農家育ちの花子とどうして気が合い『腹心の友』になったのか不思議です。
そんな花子を裏切り?黙って親子くらいの年の差のある九州の石炭王のところへ政略結婚した蓮子様が今後どの様な人生を送って行くのか、本当に目が離せません。花子とのWヒロインと言っても過言ではありません。