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花子とアン66話/感想&あらすじ・花は新しい一歩を踏み出した…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」第66話 徳丸甚之助(カンニング立山)

行商を止めてふじといっしょに百姓をするこれから精進する、これは吉平の決意だった。おとう、 おかあ、きいてくれりょ、おらあを東京さいかせてくりょ。本気で夢見て本気で本を作りたい。
こうしたいなら、こうしろし、爺さんが生きていたら応援してくれる。

先生方からは、もっと面白い話し書いてくりょ、この学校に来た時はみんなより遅れていて字も読めなかったのにびっくりさせられることばかりこの学校の誇り、元気で頑張れ。
その夜、ほうとうをいっぱい作ってくれた、おっかあのほうとうは日本一うめえ。
花は新しい一歩を踏み出した。こんな田舎で働くところもなく子供たちは一人づつ離れていくそれが普通だったんでしょうか。せっかく兄弟がいるのに一緒に暮らせない、大きくなっても会う事も出来ないでしょうね。子供たちは自分の力ではどうにも出来ない事ですが親もこの時代では普通のことだったのでしょうか。家族の中で一人花のような子供がいるなんてこんなことをトンビが鷹を産んだと言うのですね。親はこの子の自慢だけで生きれそうですね。