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二宮君、超長ゼリフでした。金八先生みたいでした「弱くても勝てます」最終話/感想(ネタバレ注意)。


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6/21放送、「弱くても勝てます」最終話。涙、涙の青志先生泣けました。

最初から思ってましたか、二宮君が高校生でもまだまだいけます。だから見ながら、生徒じゃなくて先生だよ、と自分にいいきかせながらみてました。でも、この最終話の部室での最後の青志先生と野球部員のシーンだけは、まさしく先生でした。二宮君、超長ゼリフでした。彼は演技派ですから、涙を流しながらの台詞は途中何度も嗚咽しそうでしたが、なんとかもち応えました。

金八先生みたいでした。あんなに泣いた二宮君を見たのは初めてです。もちろん、部員役の役者さんたちもマジ泣きでしたね。なんか結局、甲子園なんてやっぱり行かれないし、今ひとつ盛り上がりにかけたドラマなんだけど、この野球部の部室のシーンは心にくるものがありました。これ、3月の卒業の頃のシーンなので、見てるこちらの梅雨シーズンとのギャップがおしかった。これを同じ3月に見てたり、あるいは夏の甲子園の頃に見ていたら、感情移入度が違ってもっと泣けたかもしれません。あとは、二宮君がユニフォーム姿で出てくるシーンが後半にあって、やっぱり高校生でいけるわ、と思わずにはいられませんでした。いますけど、そういう若い先生。