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花子とアン第76話/感想&あらすじ・児童雑誌の初めての翻訳、王子と乞食のページの挿絵を英治は自分で書いていた…(ネタバレ注意)。


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NHK連続テレビ「花子とアン」第76話 鈴木亮平(村岡英治)

勤務中だから知らないふりをしてくれ、昨日の事。夕んべはゆっくり話もできなくて済まなんだ、昨日は驚いた、おらの方が驚いた、お前はあんな店で働いているのか、あそこは夜酒も出す。昨日はコーヒーのみに入っただけ勤務中にコーヒーを飲んでいるのが体裁が悪かっただけ。当分東京いる何か困ったことがあったら知らせてくれ。

村岡印刷では児童雑誌の初めての翻訳、王子と乞食のページの挿絵を英治は自分で書いていた。そうとも知らない花は弟の郁也さんが持ってきた挿絵に魅入っていた。
突然の事だが、嘉納伝助が喫茶店で待っていた。花に会いたいとそしてこの前のお礼、また今日も花に会う約束をした蓮子がお世話になるからと。何も聞かされていない花は蓮子がなぜ嘘をついているのか分からなかった。そのころ蓮子は九州まで訪ねて来た宮本青年とお酒を酌み交わしていた。嘉納さん蓮子さんを愛しているんですね、そういえば一目ぼれだと告白していた、まさか蓮子さん不倫して別れることになったりしませんよね。