」で便利でお安く。NHK連続テレビ「花子とアン」第84話 脚本 中園ミホ
好きになったらいけん人好きになってしまったしゃん、奥さんがいると知らんかった、恋って素晴らしいと思ってたが好きになるのは恐ろしい事今自分で自分が怖いけん。いつまでここに居るんけ、落ち着いたらこびっと東京けえろんけ、おっかあはいつだって花のみかた。
花は翻訳をしていた、突然おじいさんが、わしはしゅうざえもん人様からもろうたでえじな英語の辞書要らねえならわしがもらっていくこの辞書がないと一生死ぬまで鼻たれの花じゃ何故か吹っ切れた花は次の翻訳を頑張ることが出来たようです。
花は東京に帰ってきた、宇田川先生の原稿催促しにいって来い、えっつ、先生に首切られた編集者は数えきれないほどいるねじ入れてこい。
そのころ蓮子さんは宮本と会っていた、舞台蓮子さんに見て欲しかった。近頃何者かに監視されていると蓮子を強引にヒッパッテ自分の家に入れた、会いたかった,死ぬほど会いたかった。
宮本あほ違う腹立つわあ。
蓮子さんご主人に知れたらどうするこんなことはすぐばれますよ。
宮本からの手紙も民さんに読まれているのに、どうするどうする。
