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ロンドンハーツ7月15日/感想!狩野英孝さんがどっきり、映画監督編もとても面白かったです…(ネタバレ注意)。 #テレビ


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ロンドンハーツ・20014年7月15日放送

狩野英孝さんがどっきりをしかけられるというスペシャル、前回のミュージシャン編もとっても面白かったですが、今回の映画監督編もとても面白かったです。
大爆笑してしまったのが、最後のネタばらしで、映画の試写会の舞台に、司会のロンドンブーツ・田村淳さんが現れて、それを見つけた瞬間の狩野さんの何とも言えない表情でした。

一瞬で真顔になって、きっと頭の中で走馬灯のように色んな事が浮かんでいて、それを処理するのに脳みそがついていっていないけど、頑張って処理しようとしている、もう頭がいっぱいいっぱい、そんな感じが表情に如実に現れていて、大変面白かったです。
3ヶ月という長期に渡ってのどっきり、スタッフさんもバレないようにするのが大変だったと思いますが、何も疑わず映画監督になりきって、映画を作りあげ、主題歌まで作ってしまう狩野さんの素直なところというか、天然なところというか、見ていて親近感が湧きました。
映画はどこか既存のものに似ている場面が多々あって、つっこみ所満載だったけれど、作っている本人はいたって真面目で、映画の出来に大満足の笑みを浮かべているのがまたよかったですね。
夫は番組をみるなり、映画のタイトルが「ドッキリ」の文字の並べ替えだと見抜いていましたが、だまされる側からすると、そんなの思いもよらなかったのでしょうね。
またこれに懲りずに、壮大などっきりにだまされて欲しいし、計算できない天然な狩野さんで世間を笑わせて欲しいです。