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クラムボンボーカル原田郁子さんの人物評・声は透明感があって可愛らしく、歌詞が楽しくて、メロディも…(好きな芸能人)。 #テレビ


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クラムボンボーカル原田郁子さん

初めて彼女の歌声を聴いたのは友人の車の中でした。ゆるくてオススメ、と言って友人がCDをかけてくれました。声は透明感があって可愛らしく、歌詞が楽しくて、メロディもおかあさんといっしょで流れるような曲調でした。その曲は「かじき釣り」というタイトルで作家のいしいしんじさんが作詞されたものでした。とてもユーモア溢れる曲で、最後の最後には、えーそうなの!?と嬉しくなってしまうエンディングにほっこりします。

その「かじき釣り」が収録されているアルバムは「ピアノ」という作品で、他の曲も彼女の透き通る優しい歌声とピアノの音がマッチしていて最高に素敵です。
私はそのアルバムの中では「海からの風」という曲が好きです。のんびりしていて、 静かな海辺の家を想像すると、とてもリラックスできます。子どもを寝かしつける時にもよく流しました。
「ピアノ」は彼女のソロになりますが「クラムボン」という3ピースバンドでボーカル&キーボードとして、オオヤユウスケさん永積タカシさんとのバンド「オハナ」として、その他様々なアーティストの方とコラボしたり幅広く活躍しています。
そんな原田さんのソロライブ〜ケモノと魔法が飛びかうツアー〜に参加するため方向音痴ながら新潟ー長野間を車でひた走りました。
原田さんとグランドピアノを囲み、お客さんも座りながらのライブでした。ゆったりした空気が流れていて、原田さんの世界に癒されました。
クラムボンのライブにも参加させてもらいました。騒々しいのは苦手なので、ライブはちょっと。。と思っていた私でしたが、その空間にいて、とてもリラックスできるライブでした。
やっぱり原田郁子さんの歌声は癒しだと思います。