「私はお客さんなのに」と思った2日間
この2日間、営業の仕事をしている人たちと会いました。そこで思ったことがあります。それは時間を読む力が弱いということです。営業の方はクライアントがたくさんいるので忙しいのは十分に承知しています。なので時間を読むことが難しいこともよくわかります。
ですがクライアントである私をあそこに来い、ここに来いと動かしたり待ち合わせ時間もコロコロ変えるのは腹が立ちます。その言い訳として「つい先ほどまでここで仕事があったのでこれ以上お待たせするのは良くないと判断したので来ていただきました」と言われるのも言い訳がましいですね。「こちらが体力もお金も浪費してクライアントとして居続ける必要があるのかな」と本気で思ってしまいました。自分にとって大切な契約なのでしばらく継続しますが、また同じようなことがあればそのときは手段を考えようと思います。