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ワンス・アポン・ア・タイム 第20話「見知らぬ男の正体」感想&あらすじ・現代のストーリーブルックという町に閉じ込められてしまった…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


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ワンス・アポン・ア・タイム 第20話 見知らぬ男の正体 (9月13日放送)

白雪姫の継母である悪い女王によって、おとぎの世界の住人たちが愛する人と引き離され記憶を失い、魔法のない現代のストーリーブルックという町に閉じ込められてしまった。
28年後、その町に白雪姫とチャーミング王子の子であるエマがやって来たことによって、止まっていた時間が動き始める、というお話。
今回の20話では、おとぎの世界の住人以外には入れないはずのストーリーブルックにやってきた、謎の男オーガストの正体が明らかになりました!

実は、別の件をネットで調べてた際に、うかつにもオーガストの正体がチラッと書いてあるのを見てしまっていたため、ドキドキ感はありませんでした。
しかし、前回の話で、正体を知っているはずなのに、オーガストはルンペルシュティルツキンの息子ベルファイアなの?えっ?違うの?とまんまと騙されたので、やっぱりか~って感じで楽しめました。
ピノキオの父ゼペットが、おとぎの世界の住人を救うためには救世主であるエマを呪いから守らなければならず、そのエマのためにも白雪姫も呪いから守るためのタンスに入らなければならないのは分かっているのに、我が子であるピノキオを救いたいがためにブルーフェアリーの言葉に背きタンスに入れてしまうところは、かなり自己中心的ではあるが、子どもを持つ親としては気持ちが痛いほど分かり、感動しました。
番組終了まであと2話!悪い女王の呪いを解いてハッピーエンドを取り戻せるのでしょうか。楽しみです!