プライドが高くどうしても紙パンツをはいてくれない義母
とうとう後期高齢者の仲間入りをした75歳の義母が、重度の十二指腸肝炎で約二か月入院しました。そのベットでの生活のおかげで筋力が落ち、起き上がるのも立ち上がるのも座るのも、時間がかかるようになりました。
その時間に間に合わないのが、トイレです。紙パンツをはけば何の心配もいらないのに、プライドが高くてなかなかはいてくれません。気持ちは分かるのですが、畳は汚れるし布団は濡れてしまうし、何より夫が気持ち悪がって「お袋の下着と俺の服を一緒に洗わないでくれ」と言ってきます。
私としても家計の心配や仕事のことなど悩みがあるのに、とてもしんどいです。ストレス…
どうにかしてはいてもらえる方法はないだろうか?目下の悩みです。ちなみに夫は義母に、紙パンツをはくようには言ってくれません。血の繋がっている親子だから、恥ずかしいみたいです。