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銭の戦争・最終回と結末予想ネタバレ注意感想!青池ファイナンスを買収しこの物語は幕を閉じる。


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ドラマ「銭の戦争」やっぱり一人じゃ何も出来ないみんなの力で大逆転!か!?こんな最終回を描いてみた!

借金によって追い詰められ何もかも無くし、どんぞこまでいった白石富夫最後の最後に仲間と一緒に逆転する例えば、赤松の金を盗みホワイト化学を買い取る事に失敗した富夫、どうしても青池ファイナンス会長青池佐和子に仕返する事を諦められず次の計画として大口のインサイダー取引を会長に持ちかけそれを証拠と共に公表し社会からも会社からも会長を抹殺する事を考えている事その為には大金がいるので助けがいると赤松にその話をする、普段から会長に腹を立てていた赤松はその話にのる事にした。

赤松は内部情報を手に入れるために会長の孫娘梢に協力を求める為に近づくが、赤松は梢に少なからず好意を持っていた為自分の過去を少しずつ話すようになったそれに共感した梢は少しづつ赤松に惹かれていく。
富夫と赤松の計画は順調に進んでいた進むように見えたが最後の最後で会長が手を回した事により資金が足りずの取引が水に流れそうになるがその瞬間、灰原達之(中居)が登場して富夫の前に大金を積み上げ富夫は会長との戦いにまさに危機一髪で大逆転で勝利する、実は灰原は紅谷 裕蔵に頼まれ彼らの行動を探っていた為こうなる事を予想していたのだった。
その後、証券取引法違反容疑で会長が逮捕された青池ファイナンスは梢が後を引き継ぐ事になりその梢のパートナーに赤松はなっていた。
そして、青池ファイナンスの傘下であったホワイト化学はと富夫が経営権を握り青池ファイナンスから独立し会社の業績を伸ばし最後には青池ファイナンスを買収しこの物語は幕を閉じる。