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相棒13最終回・第19話「ダークナイト」ドラマ感想&あらすじ・物語の初盤甲斐を怒るシーンがあります…(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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あらすじ。

3月18日(水)放送されたドラマ相棒シリーズ最終回第19話ダークナイトを視聴しました。
甲斐が卒業するラストはまさに衝撃的でした。
暗黒の騎士、ダークナイトは犯罪を犯しても権力を使って世の中から悪を取り除く使命があります。
こんな展開になるなんてびっくりです。

好きな出演者や注目した登場人物に関して感じたこと。

杉下右京さん、窓際の天才と呼ばれるだけあってダークナイトの存在をいち早く知ったと同時に悲しく残酷な現実を受け止めなければいけなくなりましたね。

面白かったところ、興味深かったところ、好きだったところは?

何があっても杉下右京さんは誰に対しても敬語で物腰の低い人ですが、物語の初盤甲斐を怒るシーンがあります。
相棒が始まってから杉下さんが敬語ではないシーンを初めて見ました。

一番好きだったシーンや考えたことは?

犯罪を犯してまで世の中を変えたいという気持ちは悪いことと分かっていますが、若干惹かれる部分もあります。
そのくらい杉下右京の正義感が影響しているのではないかと思いました。