暗殺教室第136話「過去の時間・3時間目 」(松井優征)
簡単なあらすじ。
ころ先生が人間だった時の話が少しづつ語られていきます。
何故あの姿になったのか、先生になぜなったのかも、ゆっくりと丁寧に分かっていきます。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
純粋に、見ると言う行為を掘り下げて話していたのが印象的でした。
一番最後のあぐり先生のテスト問題を一緒に考えて欲しいと言う部分がほのぼのしていてすきでした。
次回の展開予想や希望や想像など。
今回の最後がほのぼのとしていたので来週の話で展開が一気に変わりそうで凄く楽しみです。
きっと、ころ先生が暴走してしますと思うと楽しみではあるのですが、死者が出てしますので
悲しいです。
ただ、なぜ来年の三月で先生がなくなるのかの真相も凄く気になって来週号楽しみでしょうがありません。