暗殺教室第160話「バレンタインの時間・放課後」(松井優征)
簡単なあらすじ。
今回は前回に引き続き、バレンタインの日、烏丸先生とビッチ先生は高級ディナーへ行くことになった。
そんな中、理事長が殺せんせーに来年も教師をしてみないかと提案。しかし、殺せんせーはそれを拒否した。
また、烏丸先生もビッチ先生に暗殺をやめて防衛省で働かないかと提案した。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
ラストの烏丸先生がビッチ先生に防衛省で働かないかと提案したシーンが今回で一番好きです。
しかも、烏丸先生が「わからないか?俺の家の近所に教会はないぞ」って、それってプロポーズですか?!
もう、ニヤニヤが止まりません。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
今回注目したのは烏丸先生です。
烏丸先生は鈍感と生徒に言われ続けていた。
そんな烏丸先生がどんな風になるのかすごく楽しみにしていました。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回は、バレンタインも終わったので、そろそろ超国家機密の暗殺プロジェクトについて出てくるかなと思います。
でも、通常の日常の回になりそうですね。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
野球を行う事に関しては嫌いではないかと感じるものです。ですが致命傷として感じてしまうのも納得出来るものです。
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