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夏井先生の辛口査定がおもしろくて、リアルタイムで…プレバト!!俳句査定・水彩画査定/テレビ感想2017年&あらすじネタバレ注意。 #TV


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プレバト!!俳句査定・水彩画査定「3月2日」

夏井先生の辛口査定がおもしろくて、リアルタイムで見ています。時間が合わないときは、録画をしているので、時間が空き次第、家族そろって見ています。
ランキング発表の前に、出演している芸能人が「国語教師の資格を取っている」、「作詞をしている」、「本を出している」など言うのですが、そういう人は才能ナシになる場合が多く、私自身俳句をつくったことが無いのに、おもしろおかしく笑って見ています。特にこの俳句査定でおもしろいと思うのは、現状維持、または降格になったときの、梅沢さんの反応です。自信たっぷりな態度だったのに、一気に真顔になる瞬間、たまらないです。この放送回では、名人六段にいることを踏まえての査定で、現状維持になったのにも関わらず、特待生でもない人と比べ、おかしい!と不満を大声で言い、司会の浜田さんに「降格するか!?」と怒鳴られ、それを家族全員で笑いました。
俳句査定のあとの水彩画では、いつ見ても野村先生の絵がすごい。「これは写真です」と言っても信じてしまいそうになるくらい、むしろ、「これは写真を水彩画風に加工したものです」と言ってほしいくらい、綺麗な絵を描かれています。絵をふだん描いている人はもちろん、絵に興味が無い人でさえ魅了されます。
私がつるのさんの絵を見るのは、数年前に放送された「行列のできる法律相談所」の「カンボジアに学校を建てよう」企画ぶりでしたが、そのときから変わらず絵が綺麗でした。写真で見る江の島と、つるのさんが描かれた江の島、どちらも素敵で、一度は行ってみたいと思うほどでした。しかし、野村先生が描いてしまえば、先ほども書いたように、写真のようで、すっかりつるのさんの絵が抜け落ちてしまうほど素晴らしいのが、番組のいいところでもあり悪いところでもある気がします。特待生の光宗さんの絵は、野村先生とタッチが違うのですが、今回描かれた木を見て、すごいとしか言いようがありませんでした。スタッフロールが流れる中、野村先生は言葉を失っている姿が放送されましたが、そこも家族で「何か喋れよ!」と笑いながら言ってしまいました。
毎回が神回と言っても過言ではないほどのバラエティ番組は、私はプレバト!!しか知りません。