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ゆとり世代の医師・伊東の母親が、進行胆のうがん肉腫であることが発覚「ドクターx~外科医・大門未知子~第2話」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


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ドクターx~外科医・大門未知子~第2話

今回はゆとり世代の医師・伊東の母親が、進行胆のうがん肉腫であることが発覚し、ひと騒動ありました。

母親は手術に失敗したら息子の将来に響くと頑なに手術を拒むが、病院内で盗撮していることがばれて仕方なく手術を承諾しました。手術は息子が執刀することになりましたが、手術の途中で出血が止まらず結局未知子が代わりにやることになります。
「私失敗しないので」と心臓を90秒止めて、出血した箇所をなんとか見つけました。その後はいつもの神技的な手術スピードで、無事に母親の命を救ったのでした。
恒例の記者会見で世界初の術式で伊東の手柄となるはずが、まさかの医師を辞めると言い出し、蛭間達を困らせたのでした。最後に草刈正雄演じる内神田日本医師倶楽部会長の未知子潰しを臭わせ、来週以降に新たな展開が期待できるのです。