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花のち晴れ 8話を見て「微妙な関係だった音と晴が友達としてこれからもよろしく」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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毎週楽しみにしているドラマの花のち晴れ8話を見ました。

6月5日。8話では、微妙な関係だった音と晴が友達としてこれからもよろしくというところからスタートしました。
音は天馬君、そして晴はメグリンとめでたくカップルになります。
その矢先、映画館やかき氷屋さんでダブルデートすることになるのですが、音と晴はやはり仲が良くてメグリンと天馬は不安になってしまいます。
見ていて思うのですが、やはり音と晴は誰から見ても相性が良くて嫉妬してしまうのも頷けます。

音が婚約者としてふさわしいか天馬君の両親が音を見定めるための食事会を開いたのですが、その大事な席にも音は遅刻してしまいます。
そしてなぜか晴と一緒に現れて、晴が音をフォローしてくれます。
そこは天馬君にフォローしてほしいと思うのですが、晴のほうが音の気持ちをとても分かっていて見ていてとても切なくなりました。

結局音は晴とうまくいくストーリー展開だと思うのですが、天馬君とメグリンのことを考えるととても切なくなるお話だと思います。