純烈の元メンバーだった友井雄亮さんの事件には驚かされましたが、雑誌掲載のタイミングが、紅白歌合戦の出場を待ってしたということに驚かされました。
確かに、雑誌を売るための戦力だとは思いますが、他のメンバーのことを思うとあまりにも可哀想。
そんな中、純烈を救おうと先輩達が手を差し伸べるだなんて…。
なんだか感動。
その先輩というのは、前川清さんと、小林幸子さん。
確かに、この方々もかつては週刊誌で痛い目に遭っていそうな人達です。
まぁ、事件を暴露した雑誌編集者としても、雑誌を売るためにしたことで、純烈を葬り去ろうとしていたわけでは無いと思う。
この様な動きは、ファンとしては喜ばしいことだし、支援側も良いPRになるはず。
転んでも、ただで起きちゃダメ!
利用できるものは利用しなきゃ!