メルカリ、アメリカでの事業うまくいかず最終赤字が44億円になる「人件費や広告費にお金がかかった」 #気になるニュース2019年

フリーマーケットアプリのメルカリが最終損益が44億円に上ると発表しました。最近はメルカリでいろいろなものが売買されていて、少し前に現金が販売されていたと言うことが問題になっていました。
ですが、44億円も赤字が出るなんて私としては少し理解ができません。メルカリは「アメリカの事業での人件費や広告費にお金がかかった。」と言っていますが、メルカリは利用してもらえば手数料が入って来ると言う仕組みです。基本的に事業としては赤字になりにくいと思います。実際に日本でのフリーマーケット関係の収益は上がっています。
そんなにアメリカでの事業がうまく言っていないのかな。と思ってしまいました。
アメリカでのどのような事業をしているのかを詳しくは知りませんが、同じようなフリーマーケット関係だと思います。このままだとアメリカでの事業の成功は難しいのかな。と感じてしまいました。