カルテット【第10話】3/21
毎週一番楽しみにしてたドラマ、カルテットの最終回です!
別府さんが語る形で、マキさんが出て行ってからの3人の生活、環境が描かれていました。執行猶予がついたマキさんは、帰ってこなくて。それでも、帰りを待つ3人。
毎週一番楽しみにしてたドラマ、カルテットの最終回です!
別府さんが語る形で、マキさんが出て行ってからの3人の生活、環境が描かれていました。執行猶予がついたマキさんは、帰ってこなくて。それでも、帰りを待つ3人。
最初は何気ない気持ちで見始めた。このドラマはラブサスペンスであり、そのキーポイントとなる人物は松たか子演じる巻 まき(さおとめ まき)1回ごとに彼女の本性が暴かれていく。彼女はバイオリニストとして4人でカルテットを組む。サスペンスのようで、明るく楽しい場面も多い。
正直、以前はギリギリ名前と顔が一致する程度だったんです。金子賢さんの有名度がどうこうっていうよりかは自分が芸能人に疎いだけなんですが。
今回の左江内氏もおもしろおかしく見れました。今回は新しいキャラクターが登場しました。何と他にも左江内氏と同じスーパーマンスーツを着て世の中の人々を助ける人がいたという事です。
金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」の最終回を見ました。
恋愛、不倫、修羅場、など個人的にはあまり好きではないジャンルのドラマでしたが、ネットで話題になっていたのと、水野美紀さんの演技が怖いのに笑えるという何とも言えない評価が気になり、途中から見てました。
第7話では、深冬(竹内結子)が娘のために少しでも長く生きるために、リスクのある手術をしたいと沖田(木村拓哉)にお願いするのですが、もしも私が深冬と同じ立場だったら、 例え目が見えなくなっても歩けなくなったとしても、小さい子供たちと少しでも長く一緒にいたいと思います。自分の病気を知ってから、こんなに早く決断できる深冬は、凄いです。余命が短いからなのか、医者だからなのか。
真紀のバイオリンを盗もうとした有朱の腹黒さに何とも身震いしました。そして、二階くらいの高さから雪の上に落ちたくらいじゃ死なないよね、と思いました。