テレビドラマ感想
「最終回だし、幸恵さんが家出したし(大事)!一気見、必須」って身構えてたのがばかみたいに、見やすい最終回でした(笑)幸恵さんの家で問題はさっさと解決しちゃうし、やえこさんと理人君の関係も中盤では解決して・・・でも、1年後がエピローグじゃなく…
これは僕が高校生の頃の初恋の思い出になります。僕は当時、都内に通う高校2年生で部活動に打ち込む日々を過ごしていました。
月曜日の夜9時から放送されている朝顔というドラマが私は大好きです。 亡くなった人を死体解剖して死んだ原因を探る中で、主人公はいろんなことを感じ成長している姿がわかります。
11話の引きで木下がいかにもワルイ感じで終わったので、もう絶対こいつが犯人だろう、表情からしてそれ以外考えられないよ!と思ったのだけれども、意外にあっさり納得できる形で収束して「お、そう来るか」と思わせた。もっともこの話数で犯人が確定するわ…
今回は二階堂がいろいろ分析をしたら、かなりの確率で榎本総一が犯人なのではないかという結果に驚きました。まさか子供がそんなことをするのかと予想外でした。
あらすじなど知らなかったので、高橋一生さんや中村倫也さんが出演してる、というだけで観ました。 黒木華さん演じる凪ちゃんは、いつも空気を読んでしまい、SNSにも疲れ、何もかも捨て、一からやり直して行く役柄です。
:主演 内野聖陽さん 西島秀俊さん 最終話の第12話まで、全て観ていた大好きなドラマが「きのう何食べた?」。 毎回、じんわりと心が温かくなるシーン、そして、「あるよ、あるある!」と声を立てて笑ってしまうシーンがあるのが、このドラマの大きな魅力で…
二階堂ふみが主演のドラマだったけれど,竹内結子の印象が強すぎてしまってた。10話と11話は竹内さんが演じていないこともあって先入観なしに観れました。
今期のドラマの中で一番面白かったです。私も同じOLで定時に帰りたい人なので吉高由里子の役にとても共感できました。また、主人公の恋愛や職場の人間関係も現代の社会でよくおこっているものばかりで自分と重ねながら楽しく見ていました。
アメトーーク!の番組企画の中でも、特にテーマを持たず、フリートーク的な流れでエピソードをつなぐ立ちトーーク。
窪田正孝さんが主人公を務める医療ドラマですが、主人公・五十嵐唯織が放射線技師という役という、これまでの医療ドラマとは違い、病気を発見することで患者を救うという斬新なドラマで、見応えがありました。
いやあ、見応えありました!大満足でした。甘春前院長の手術、成功して本当に良かった。ただ、切なくて、切なくて心にぽっかり穴があいた感じになりました。ハウスのメンバーのやり切れない感、何か上手く言葉にできないのですが、よく伝わりました。
今回は斎藤の父親が急遽入院することとなり、ナースとして一生懸命頑張っている斎藤を、なかなか受け入れることができない父親が印象的でした。本当は実家の旅館の跡継ぎとして、頑張ってほしかった父親は、ナースになった斎藤をどこかで反対していて、親子…
【5月25日(土)午後10時放送】 今回は、白石麻衣さんが演じる里見先生の結婚問題がテーマです。 家同士が決めたお見合い結婚で教師をやめることになった里見先生。
クラスの問題児の明智が退学届けを出しました。突然現れた父親が、金欲しさに息子に働かせるため辞めさせようとしたのです。
今回は菜奈と榎本と黒島の三人が、誰が犯人なのかいろいろと考え答えを出そうとするけど、なかなか誰なのかわからなくて、怪しい人はいるという状況が印象的でした。
この作品は、吉高由里子演じる主人公の東山結衣(ひがしやま・ゆい)が勤務するウェブサイト制作会社を舞台に、今を生きる働き手の苦悩を描いています。
放送日:2019/4/23 Yahooニュースなどで話題になっているのを見て、普段ドラマは見ないのですが妻が録画しておいてくれたこともあり見てみました。
第3話は乳ガン検診の内容でした。 ちょうど私自身も乳ガン検診をするにあたって、マンモグラフィかエコー検査どちらがいいのか?という点で悩み考えていた時期があったので、まさにその時に疑問視していたことが問題とされていました。
病院もののドラマが好きなので、この白衣の戦士が始まるのをとても楽しみにしていました。 ドラマの原作が何か知らないのですが、見た感じの第一印象が、マンガが原作なのかな?と思いましたが、違うようです。
まず始めに、「交換殺人?」的な題材をドラマにしてもいいのだろうかと感じました。 自分が、世の中からいなくなってほしい人の名前を書いて、それを受け取った相手が、その紙にかかれた人を殺める。
原作を読んだのは、もう20年近くも前ですが、多くの戦争小説の中でも忘れがたい作品でした。この名作が2日間に渡ってドラマ化されると知り、どんな演出、映像になるのかと思い、厳粛な気持ちで視聴しました。 ドラマの中に、戦時中の実際の写真や映像が織…
大好きな大奥が今回をもって完結ということでがっかりはしながらも目に焼き付けました。 大奥が始まったのは2003年で当時はOLをしていましたが、史学を専攻していた歴女だったことから毎回思いっ切り感情移入していました。
久しぶりに面白いと感じたドラマでした、常盤たか子が主役ということで、どんなドラマになるんだろうと、初回から欠かさず楽しみに拝見しました。
それぞれが自分自身の想いに決意を固め、1歩踏み出した回でした。あれほど順子を想っていた山下先生が、お義父さんに願いを叶えてもらうために元妻と再婚して政治家になること決断したシーンには切なくなりました。
今回は神回だと思います。中村倫也にキュンキュンしました。積極的に深田恭子にアプローチしていく姿は惚れました。男3人の嫉妬があらゆる場面で見れ、鈍感な深田恭子はそれに気づいていないところも良いと思いました。
一楓の3回忌から今回のお話はスタートします。学校に集まった3年A組の生徒たち。彼らはそれぞれの道を歩んでいました。クラスが沸き立つ中、3年前に逢沢が撮っていた自殺した生徒影山のドキュメンタリーの上映会を教室で開催し始めます。
スカッとしました! テイコー食品の猿渡、本当に腹立たしい! 自分が間違った事をしているという意識が全くない。
ついに留守堂謙治の正体が明らかになったけど、悪役だと思ったら、まさかの一途に三軒家万智のことを想っている青年だったのでとても驚きました。
木原さんの成長をすごく感じられる内容だったなと思いました。 周りのことなんか我関せずで、自分のことしか考えられなかった木原さんが、中原さんと皆本さんの必死に隠していた悲しみや辛さに気づいて、怒鳴るシーンは感動的でした。