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ラジエーションハウス【最終回】「中国茶の一種“虫屎茶(ちゅうしちゃ)とは」【テレビ感想2019年ネタバレ注意】。 #TV


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いやあ、見応えありました!大満足でした。甘春前院長の手術、成功して本当に良かった。ただ、切なくて、切なくて心にぽっかり穴があいた感じになりました。ハウスのメンバーのやり切れない感、何か上手く言葉にできないのですが、よく伝わりました。

唯織(窪田正孝)が路線バスに乗って出勤するシーンからドラマがスタートして、空港バスを降りたシーンで完了だなんて凄い力の入れようだなと思いました。あと幼少期の杏(本田翼)先生の背中の写真からスタートして、唯織の背中の写真でエンドというのもこだわりを感じました。しかし、雨降りの夜に、1人で病院を去る唯織のシーンは淋し過ぎでした。涙がこぼれてしまいました。翌日、空港まで杏先生をはじめ渚院長、前院長、辻村先生そして鏑木先生ハウスのメンバー全員が送りに来てくれて本当に良かった!天気も良かったし•••。今回の渚院長のティータイムは、コナシ、茶などの葉などを食べる蛾の幼虫の糞を乾燥させた、中国茶の一種“虫屎茶(ちゅうしちゃ)とは•••思わず笑ってしまいました。それから、それから挿入歌、MAN WITH A MISSIONの「Remember Me」
めちゃくちゃこのドラマにフィットしていたと思います。やる気と勇気が沸いて元気になります。来週に特番が放送されるなんてめちゃくちゃ嬉しいです。