20歳から始め15年毎日吸い続けてきたのでさみしいです…お別れ「愛するタバコ」2014年の振り返り! #2014

愛するタバコとのお別れ2014

今週のお題「2014年のお別れ」

2014年のお別れは「タバコ」です。20歳から始め15年毎日吸い続けてきたのでお別れがさみしいです。なぜ禁煙したかと言うと「健康面の不安」「たばこの値上がり」「会社での立場」この3点によりやめることを決意しました。「健康面」の不安は毎年健康診断が再検査になる事から禁煙を勧められていました。「たばこの値上がり」これは本当に切実な問題です。

家計の圧迫で嫁から何度もやめてくれと言われ続けたことです。「会社での立場」これが最も大きく逆に言えばやめる決意となりました。それは会社で分煙スペースが毎年少なくなり今年から社内禁煙でたばこを吸う人は外で吸わなくてはならない事が義務になってしまいました。そして外で吸っていたら上司から「まだたばこを吸っているのか、出世にひびくよ」と言われました。その上司は同期でヘビースモーカーでした。ただ1年前にやめそして出世。これは本当にやめなければいけないのかの3カ月ほど考えていました。その時私が体調不良で会社を休みこんな体調じゃ仕事できないと思いそこを最後にやめる事が出来ました。禁煙外来が流行っていますが私は反対です。自分の決意がなければまた吸ってしまうからです。愛するタバコとのお別れの2014年でした。