マンガ「金色のガッシュ」最終回/感想ネタバレ注意！あらすじ・後日談でも魔物の世界でメロンを育てていました…。　#COMIC

金色のガッシュ!!　雷句誠　感動の最終巻

簡単あらすじ。
主人公高嶺清麿と赤い魔本の魔物の子4ガッシュ・ベルが100人の選ばれた魔物の子の中で王様になる戦いを勝ち抜いていく。そんな戦いの最後の敵クリア・ノート。彼は王になると魔物の世界を滅ぼそうとするのであった。そんなクリアを止めて優しい王様になるために戦うガッシュだった。
好きな場面。
ガッシュが強敵クリアの圧倒的な強さに負けそうになってる時、呪文を唱える魔本が黄金色になって今までの戦いで友達にになった魔物たちが魔本から助けに来てくれるシーンがとても熱くなります。
好きなキャラ。
ビクトリーム。
他の魔物の子供たちがガッシュを助けにくる中ただ魔物の世界でメロンが食べたいがためにガッシュを助けに来ているところが面白かったです。最後の後日談でも魔物の世界でメロンを育てていました。
金色のガッシュについて。
2001年から2008年まで続いた長寿作ですが、小さいころに読んでワクワクしていました。そんな僕も成人しました。大人になってから読むと小さいころに読んだ時と違うしてんで見れてとても面白かったです。子供から大人まで楽しめる良い作品だと思います。ぜひ読んでみてください。