8/6 0:30~1:00 活撃 刀剣乱舞 第六話「本丸」
舞台は一転、23世紀、タイムパトロール(?)本部へ。蜻蛉切生きてた。よかったよかった。
本丸は、オーセンティックな和風建築に、食事も和食。え?これで100年後?一体、当代の文化はどうなっているのでしょう。
骨喰の登場シーンが印象的(字面からしてなんか強そう!)。兄弟という概念が登場して興味深かった。番組最後には、いよいよ第一部隊が集結。見るからに禍々しいほど。次回の活躍に期待。
次回予告は和泉守と三日月の掛け合い。ナウい三日月に、なんだかペースを崩される和泉守。数世紀単位の移動をしてるのに、たかが数十年程度の文化の違いに困惑する兼さんも細かいねぇ。
審神者が「彼らの信念」と言っていた修正主義者の思想的背景も気になります。