」で便利でお安く。NHK連続テレビ「花子とアン」第59話 木場朝市（窪田正幸）
ももの決心、これで安心して北海度に行ける。花はももが母に抱かれて泣いていたのを見て初恋が実らなかった事を知った。
北海道は甲府より何倍も寒いから木場の母からは腹巻のプレゼント、今までありがとうゴンした、達者でな婿はしりに敷くぐらいがちょうどいい、おとう縁談見つけてくれてありがとうゴンす。強くて優しいお母さんのような母になる。お姉やんが書いたみみづの女王の本みんなに聞かす。私はお姉やんが書いた物語がええだ、けえたらおくってくりょ。
今まで育ててくれてありがとうごした。ももは明るくて働き者みんなに好かれる、幸せにな。こうしてももはおとうに連れられ北海道へ旅立った。
ももにも期待され花は物語を書き始めた、平凡な私にしかかけない普通の話を書く、そして書き上げた、たんぽぽの目、出版社に持って行ってじかだんばんすることに。
花さん自分は平凡な人間と思っているのですね、いえいえとんでもないこうと思ったらまっすぐに突進するイノシシのような自由奔放な人だと思いますが…。
