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BS-TBSテレビ・イサン第67話/感想&あらすじ・ホングギョンは島流の刑になった…(ネタバレ注意)。


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韓ドラ大好きBS-TBSテレビ イサン第67話(ソン・ソンヨン)

ホングギョンは島流の刑になった。テスは王様が近くまで来たとき合間を縫って会いに来た。無念で胸が張り裂けそうだ、この世には未練はない罪の意識がしこりとなって胸が痛い、王様の事が聞きたいがそれさえ口に出来ない、罪人にかかわると出世に響くからもう訪ねてくるな、今日はありがとう。

ソンギュンガンでは塀を終えて逃げようとしている書生がいた、盗まれるものは何もないのにこんな塀なんかいらない勝手なことばかり言っていた。上書があり探りに行ったが、見張りに見つかって怪しい若者と逃げることになった。ある倉庫に隠れたが外からカギをかけられることに、ここがどこか知っているのか、巻き上げ金でこんな高いものを、独り言を言いながら手際よく何かをしだした。何かの準備が出来た、次は竹筒で組み立てたもので外を覗いた王様は引っ張り取って自分も覗いてみたら外の様子が中から見る事が出来た。そのうちに先ほど作ったものに火をつけて爆発させて戸を吹き飛ばした。二人は外に出たがお互いに自分の名前を名乗ろうとしない人相的に王様だろうと占なわれた。
この書生はホングギョンの代わりがきたのでしょうか。
王様もこの者を見てから少し元気が出られたのかな。