みんなの恋愛ブログ。

みんなで更新する恋愛に関するブログです。

スポンサーリンク

花子とアン81話/感想&あらすじ・花を見かねた醍醐さんに一息入れるのがいいとドミンゴに…(ネタバレ注意)。 #ドラマ


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

NHK連続テレビ「花子とアン」第81話 吉高由里子(安東花子)

花は明日の朝までにチェックしなければいけない原稿を引き受けたのは良いが気が付いたら寝てしまっていた。出社してきた他の人たちに手伝ってもらって間にあわせた。失敗を取り戻そうと必死になっている花を見かねた醍醐さんに一息入れるのがいいとドミンゴに誘われた、醍醐さんと二人でカレーを口にほおばってなんとなく吹っ切れた思いがした。

そのころ英治の弟にかすみさんが手紙を託していた、内容を知っていたのか暗い表情で渡していた。封を切った英治はすぐに病院へ駆けつけた、これはどういうことなんだ、貴女の心には別の人がいる、死ぬのを待たれるのは嫌、別れてください。
かすみさんはニジイロの本を見ただけで夫の気持ちが分かったようですね、さすが鋭い、夫婦ですね。死ぬのを待たれるのは嫌。
プライドが高いと言えばいいのか、もし私だったら彼に負い目があり気の毒なので自分が身を引こうと考えるかもしれないが、そんなきれいごとが言えるだろうか、先の希望のない体でこの現実をどの様に受け止めどのように対処できるか、かすみさんのような決断が出来るのだろうか。