NHK連続テレビ「花子とアン」第82話 村岡郁也
英治さん離婚するのですか、弟の英治さんは離婚は反対姉がかわいそうしないでください、分かっています。宇田川先生に創刊号を渡していなかった、編集者は作家の事一番大切にする物大いに怒って怒鳴り込んできていた。梶原編集長は謝ってくれたが。
宇田川先生が帰ろうとしたが雨が激しい、この傘貸して、花は村岡さんとの思い出の傘を手にされ思わずこれだけは持っていかんでくりょ、気が付いたら傘に手を出していた。
作家より傘が大切、この人辞めさせて、安東を宇田川先生から外す。安東しばらく会社に出てこなくていい、抜け殻のような奴、内にはいらん。
かよから姉やん甲府に帰ったら、辛いとき逃げても良いよ母さんのほうとう食べれば元気になる。
花さん本当に大変ですね、この前から大きなミスが続き仕事に差し支えが出て来たようですね。
ドラマで初めて気がついたのですが作家が一番偉い、芸能事務所の売れっ子のスターのように本の売れ行き部数が直接反映するから大切な商品だったのでしょう。